保存食のあれこれ

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 今週から我が子達のバカンスが始まりました。 3月頭から始まった自宅学習は結局2か月間まるまる続いたため、子供も私もいつも以上に待ち望んだバカンスです。とはいうものの相変わらずの外出自粛なので、あまり生活スタイルは変わりませんが、とにかく勉強はお休み!出来るだけ伸び伸びさせてあげようと意識している今日この頃。 さて、先日は小池都知事が「お買い物は3日に一度」を推奨されていました。 私は自粛生活になってからというもの、極力外出しないようにしていた結果、気が付けばここ最近は週一回のペースでの買い出しとなっていたので、3日に一度というのは個人的には緩く感じました。 もちろん世帯の大小や冷蔵庫のサイズ、ストック場所の確保やその他諸々の事情がありますので、受け止め方は人それぞれ。 ですがいつもより少しでも外出頻度を減らすことで、自分たちをウィルスから守られるのなら。そしてそれが結果として国内の感染拡大防止につながるのなら。私たちそれぞれが出来る範囲での努力や工夫はやはり必要ですね。 お買い物頻度を減らすアイデアの提案として、レッスンでもご紹介したリエットはいかがでしょう?リエットはもともと保存食です。冷蔵庫が空っぽになり始めたころに、ちょうど味がなじんで食べ頃になっているはずですよ!コンフィも同様に保存食です。是非作ってみて下さいね。 レッスンでもよく登場するハーブたちも保存できます。 フレッシュな状態で少し使ったまま、冷蔵庫の奥で残りがちの方もいらっしゃるのでは? そんな時は是非《Pistou/ピストゥ》にしてみま

自家製パン

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 学校が閉鎖してから自宅学習に付き合うことになり、かれこれ6週目が終了いたしました。 内容に富んだ面白い学習内容があることについては以前にも触れておりますが、今回は幼稚園の課題の一つについて綴ります。 自宅学習が始まった当初に出題されたそれは、子供たちに手洗いの大切さを実感してもらうためのものでした。 用意したのは市販の食パン一袋(4枚必要)とジップロック4枚。 ①トングなどを使用して一切手に触れずにジップロックへ。 ②パンを家中のあちこちに接触させてからジップロックへ。 ③汚れた手で触れたパンをジップロックへ。 ④手洗い後の手で触れたパンをジップロックへ。 結果は皆さんもご想像できますよね。 もちろん②の雑菌に触れたパンは4日目くらいからカビが発生し、最終はジップロックの上からも異臭が感じられる仕上がりに。そして数日遅れて③の手洗い前の手で接触したパンにもカビが。その段階では①はもちろんのこと、④の手洗い後のパンもまだセーフ! これで子供たちに手洗いの大切さを伝えるための実験は終了したのですが、興味本位で引き続き経過観察していたら、ドキッとする結果に。 なんと1か月後も①の食パン、つまり手で触らなかった食パンは無事だったのです!!! (写真は一か月後のものです。) 市販の加工食品に食品添加物が入っていることはもちろん理解しておりましたし、実際に私もスーパーで購入し、日常生活において随分助けてもらっていることには間違いありません。 食品添加物と一言にいっても多種多様ですし、実際に市販されているものはしっかり

趣味の時間

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 お花見も満足に出来ぬまま葉桜になってしまった今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 長丁場になりつつあるおうち時間も、皆様試行錯誤しながら毎日を過ごされていることでしょう。 手の込んだお料理で食卓を囲むのも、お家の設えを調えるのも、とても素晴らしいことですが、長期戦となると疲れるのも当然。息抜きは必要不可欠です。 疲れていると余裕がなくなり、ついガミガミしてしまうという悪循環を改善するべく、私が最近意識していること。それは私自身が自分のために楽しめることをすることです。 もともとあれもこれもと欲張りで気の多い性格なので、時間がある今は手あたり次第に趣味の時間に費やしています。 例えば前にも少し触れていたモダンカリグラフィーを練習しては、テーブルコーデに取り入れたり。 かぎ針編みでカバン作りにも挑戦中。完成させることができた暁にはまたブログで報告いたしますね! 普段しない読書にも没頭しています。 読書なんて、年に一度のフランスでの田舎暮らしの時に暇つぶしにまとめて読むのが常なのですが、おうち時間の有効利用としては手っ取り早いのも確か。お天気が良ければお庭で。日が暮れたら暖かいお茶を淹れてと読書三昧。ちょっぴり優雅な気分になれるひとときです! 今マストアイテムのマスクも手作りしました。 皆さんの中にもマスクが手に入らずお困りの方もいらっしゃるはず。 インターネットでも作り方が紹介されていたり、型紙もダウンロードできます。 作ってみると型紙は長方形でシンプルなうえ、縫う工程は直線縫いばかりなので、簡単

おうち時間

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 新型コロナウィルスで自粛モードが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 我が家も外出は控え、おうち時間が続く日々。 自宅でお勉強やお仕事をしている家族がいかにおうち時間を快適に過ごせるか、私が出来る事を模索中です。 ずっと家なので切り替えはとても大事。とある日は子供のログハウスで晩御飯(アボカドとマグロのポキ丼)を食べたり、カフェごっこをしたり。お天気が良ければテラスやお庭でお食事し、引きこもりがちな家族を日光浴させたり。 週末はとうとうお庭にテントを張って、キャンプ生活が始まりました。 四六時中家族全員が家にいるのですから、お掃除だっていつもより頻繁になりますが、お掃除ついでにお庭のお花を飾ってリフレッシュ。一枝飾るだけですが植物からもらうパワーは格別。実際には制限された生活にイライラすることもありますが、ふとした瞬間に目に入る花々を見ると、少し気分が穏やかになり《ていねいな暮らし》をしている錯覚すら味わえるのです! 家族全員が集合するお食事の時間もとても大切になってきますよね。手の凝ったお料理で気分を盛り上げるのもよし。いつものお料理でも食卓を少し飾って雰囲気を作るのも良し。 レッスンの時はおもてなしスタイルで皆様をお迎えしていますが、何も完璧にしなくても十分気分は変わるはもの。 私が実践しているおうち時間が楽しくなるほんの少しのエッセンスとしては、 ーテーブルクロスを敷いてみる ーお花を飾る ー食卓にロウソクを ーいつもと違うシチュエーションを作る (お庭でピクニック、ベランダでアペリティフ、テ

エイプリルフール

こんにちは。 今日から4月。新学期のスタートです。 気持ち新たにスタートしたいところですが、まだまだ落ち着かない毎日ですね。 とはいえ今日は何といってもエイプリルフール。フランス語では《Poisson d'Avril/ ポワソンダブりル》と言って、直訳すると4月の魚。 それにちなんでお魚の絵を描き、それを気付かれないように誰かの背中に貼るというかわいい子供のいたずらがフランス流エイプリルフールなのです。 我が家も毎年恒例の「いたずら」で一日がスタートいたしました。 お魚作りは自宅学習の課題(年長さん)の一つでもあったので長男とせっせと作り、狙うはテレワークで在宅中のパパの背中‼ 長男はパパの背中にたくさんお魚を貼ってご満悦ですが、この時まさか自分の背中にもお魚が貼られているとはつゆ知らず。 毎日自宅での勉強は集中するのも難しいけれど、先生方も本当によく対応してくださっております。カリキュラムもしっかり組まれているし、家でも楽しみながらできるように工夫されています。インターネットを通じて授業が行われることもあれば、クラス会議の後は休み時間を設け、お友達とも雑談できたり。もちろんネット環境を整えるなどの親の協力は不可欠ではありますが、フランスのシステムがいかに進んでいるのかを目の当たりにしている今日この頃。 すでに東京では新学期の学校再開を見送る決断を下した学校も出てきました。果たして日本の学校が新学期以降、どのように授業の対応するのかが気になるところです。 5歳の息子の在宅課題を少しご紹介。 先生が録音してくれた絵本の読み聞かせやお歌があったり、アルファベットを書く練習や簡単な足

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