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2月レッスン終了

  • 17 時間前
  • 読了時間: 6分

こんにちは。

お料理教室Table Bourgeons...の和実です。


2月最後の日。急に暖かくなって春のようなお天気の東京です。

花粉症の方は大変でしょうけれど、幸い私はまだ避けられているので、窓全開で空気の入れ替えをして空気もリフレッシュ。と同時に2月レッスンも無事終了し、一区切りがついたところで気分も晴れやかです。先週から子供たちのバカンスが始まっているので、それに便乗して来週は私たちも仕事はオフにし、家族時間を満喫しようと思っているところ。その前に今月のレッスンリポートを綴って、バカンスを楽しんでまいります。


2月のレッスンはバレンタインあたりからスタートいたしました。その前後でご参加いただいた方々は、おめざにバレンタイン用のマンディアンチョコをお出ししたりもしていましたね。



テーブルコーデはまだ寒い2月の中にも、少しづつ感じられる春の予感をお楽しみいただきたくて、センターには球根のお花を飾りました。



使用したお花は白いムスカリ。後半はムスカリの元気がなくなってきたので水仙も追加。黄色が加わって、また違った雰囲気。

今回使用したお花は、園芸屋さんで鉢植えで売られていた子達です。球根をそっと土から掘り起こし、根っこに絡まる土をやさしく濯ぎ洗いして、水耕栽培のような状態にしたのです。花器の底に小石を用いて、球根を安定させるとともに、球根が水に浸かって腐らないように底上げしています。そして周りにヤシの実繊維をふんわり詰めて。挿したブドウの木の枝も、自然な雰囲気が表現できているようで気に入っています。


出来るのであれば、食卓にはあまり土は置きたくないなと思ったので、このように掘り起こしたのですが、お店によっては水耕栽培された球根を販売しているところもあるそう。ちょっとお値段張るようですが、手間は省けますね。


前菜はカリフラワーのロースト。 まるごとローストする大胆なお料理で、インパクト大な一品。実はこれ、今パリで大流行りのお料理なのをご存じでしたでしょうか?? 高級なガストロノミーレストランというよりも、お洒落や健康への意識が高い人たちがこぞって通うような、カジュアルダイニングでよく提供されています。ヘルシーだしスパイス効かせた味も今の時代に合っています。そんなパリの最先端の味を皆さんにもご紹介したってわけです。



単調になりがちな野菜料理ですが、スパイスで味に深みを出し、じっくりローストすることで旨味を最大限に引き出しているように思います。あえてローストするわけですから、こんがり焼き色をつけるのもポイントで、湯がいただけではその美味しさは出現しないのです。新たな野菜の魅力を感じていただけていたら成功。


お皿に敷いたソースもまた、簡単で万能。ヨーグルトを使用しているので、ヴィーガン料理とは謳えませんが、マヨネーズより断然ヘルシーなソースです。ディップソースとしてもよいですし、トーストしたカンパーニュパンにたっぷり塗ってアボカドを並べたら、アボカドトーストの出来上がり。絶対美味しいに決まってる!!いろんなシーンで使ってくださいね。


メインは牡蠣のムニエル。ムニエルは小麦粉をはたいてバターで焼く調理法で、皆さんにとっても馴染みのある調理法なはず。私は中学の調理実習でサーモンのムニエルを作った記憶があります!

調理法は目新しくはないでしょうから、ソースで遊んでみました。和の柑橘「甘夏」を使用し、ほのかな酸味と苦みを加えたバターソース。甘夏の黄色が菜の花の花びらを連想させてくれ、華やかに盛り付けられます。正直に書きますと、バターは結構な量を使用します。がしかし、食べるとびっくり、全然重くない!皆さんペロリと平らげてくださいました。もちろん、健康面で制限がある場合はバターの量を減らすことも可能ですが、まずは一度レシピ通りにチャレンジしてみてください。バターにしか表現できないコクや風味が、そこにはあるのです。


付け合わせの菜の花も、私的には推しのパーツでございました。焼き付けて引き出した香ばしさが、菜の花独特の苦みやえぐみをプラスに変換させてくれます。お浸しとはまた違った菜の花の表情を見せたのではないかしら。


牡蠣が苦手だった生徒さん達には、ホタテでアレンジしてお召し上がりいただきました。ホタテのほかに白子や白身魚でも美味しくお召し上がりいただけることでしょう。



デザートはシュークリーム。「単純なお菓子」というイメージのシュークリームからの脱却となるようなパーツの多さで、シュー生地、クッキー生地、カスタード、そしてコーヒーホイップの4パーツの学びがありました。



全部作るのが大変な方や、お菓子初心者の方はまずはシュー生地だけをチャレンジしてみて!生地を絞ったら、ワッフルシュガーをたっぷり乗せて焼くだけで、シュケットというおやつになります。これなら気軽に挑戦できるのでは?気負わず楽しんでほしいから、デモでお見せしている完成形に囚われず、段階的に挑戦してみてくださいね。


チョコのクッキー生地を乗せたシューも楽しいですが、今回のデモで一番のサプライズは、なんといっても白いホイップクリームが、食べたらコーヒー味だという点。



コーヒー味は基本的に茶色なものが多いと思います。私が今回作ったコーヒー味のカスタードもまた然り。エスプレッソを加えているから茶色になるのは当然のこと。なのに、今回のホイップクリームはそうではないというところは、私が感じる面白さや、遊びポイント。ここではあえてネタ晴らしはしませんが、しっかりコーヒー味なんです!クリーム単体でも美味しくって、そのままコーヒーにのせてウインナーコーヒーをお楽しみいただくのも乙。


昨日サブスクレシピも公開いたしましたので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね!対面レッスンのアーカイブをご視聴いただけます。


サブスクレシピはこちらから。


さて、3月のレッスン。スケジュールのみが決まっている状況で、試作が追い付いておりませんが、お申込み受付を開始いたします。メニューはまだ確定はしておりませんが、メインはブイヤベース、デザートはイチゴのソルベを使った何か。。。と思っています。


13、17、18、24、25、27日開催


3月レッスンのお申込みはこちら


冒頭で書きましたように明日からは仕事をオフにして、家族時間優先の1週間にしようと思っております。メニューの確定は、来週以降に行う試作を経て発表させていただきます故、もう少しお時間下さいませ。楽しみにしてくださっている生徒の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。


今日も最後までお読みいただき、有難うございました。

では、また。





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