ルーツ
こんにちは。
お料理教室Table Bourgeons...の和実です。
長かった夏休みが幕を閉じ、昨日から学校が始まった我が家。年度始まりのタイミングでもあるので、気持ちも新たに。家族との時間も大切にするべく、ヴァカンス中は仕事モードを極力抑えておりました故、私も今週からダッシュで試作にとりかかっております。
早速メインが決定。ケイジャンチキンをご紹介いたします。皆さんはケイジャンをご存じ??
ケイジャンはミックススパイスの一つ。ハワイではケイジャンシーフードが人気のひとつで、専門店もあちこちにありハワイ旅行の定番立ち寄りスポットにもなっているので、ご存じの方も多いのではないかしら。

このケイジャンシーフードは、かなりインパクト大なお料理。というのも、お客の目の前で繰り広げられるプレゼンがエンターテイメントで、まさにアメリカン!テーブルに敷かれた紙の上にダイレクトにサーブされるロブスターやカニ、エビなどを、ビニールの手袋をはめて豪快に食べるのがなんとも愉快なのです。テーブルマナーもなんのその。これが印象強く残っているせいか、ヨーロッパの要素など微塵も感じておりませんでした。そんななか、ヴァカンスで立ち寄ったとある山の中のレストランで、子供がオーダーしたケイジャンチキンを目にした夫が「レッスンでも作ったらいいんじゃない?」と提案。それまでケイジャンとフランスが全く結びついていなかった私は寝耳に水でしたが、聞くとどうやらフランス文化に通じているらしい!
ケイジャンはもともと、カナダ南東部のアカディア地方に入植したフランス系住民(アカディア人:Acadians)の食文化なのだそう。18世紀半ばにイギリスとの対立で追放された彼らが、最終的に辿り着いたのがアメリカ・ルイジアナ州だったので、アメリカ料理に分類されるのでしょうけれど、ルーツを辿ると長い歴史の先には、しっかりとフランス文化が存在していたのです。
ひょんなことから、このケイジャンにスポットが当たったらというわけです。せっかくなので早速レッスンでケイジャンチキンご紹介しようと思います。

日本でもケイジャンミックスを購入することもできますが、レッスンでは調合するところから!今回をケイジャン第一弾とし、また色んなアレンジでご紹介出来たらと思っています。今後もこのミックススパイスから目が離せませんよ!
デセールは和梨のシブーストムースをご紹介。本来シブーストは難易度高めのお菓子ですが、それを簡素化し、ご家庭でも気軽に作れるバージョンに落とし込みました。お楽しみに。

前菜はまだこれから、、、こちらもダッシュで試作に挑みますので、もう少しだけお時間下さいませ。
一足お先にお申込み受付開始とさせていただきます。9月はシルバーウィークがある為レッスンは変則的に月曜日開催もあり!お時間合いましたら是非遊びにいらして下さいね!
9月レッスンのご予約
今日も最後までお読み頂き、有難うございました。
では、また。






















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