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ぼくの名前はズッキーニ

こんにちは。

先日、こどもたちとお出かけしてきました。

”ぼくの名前はズッキーニ”

これは、あるフランス映画のタイトルです。

粘土で作られた登場人物が織り成す、ストップモーション・アニメーションの映画。訪れた映画館は小さいながらもほぼ満席で、ほとんどが大人のお客さんでした。フランス語での上映で、日本語字幕。私はがっつり字幕を目で追っていましたが、わが子たちは耳から入ってくるフランス語のみで、楽しんでいるようでした。

(子供達はフランス人学校に通っているので、さすがに言葉は問題ないようです。) 

映画の内容はというと、孤児院での子供達の人間模様が描かれていて、どちらかというとシリアスな場面もあったので子供の反応が気になりましたが、ふたりともさほど悲しむ様子も無く映画を楽しんでいるようでした。

いろんな感情が表現されていて、愛を求め、居場所をもとめる子供達に切なくなり、お互いに助け合い、友情をはぐくむ姿や、親を無条件にしたっている子供たちに、心奪われました。

私も子育て真っ只中。現実には、ついつい怒ってばっかりの日々。。 改めて、今ある環境に感謝し、子供達とまっすぐ向き合い、命一杯の愛情を注ぎたいなと思えた映画でした。

以前、子供達の通う学校で行われた《子供の感情に向き合うセミナー》というのがあり、参加しました。そこで聞いたお話のひとつに、まだ小さい子供は自分の感情を本能で感じることは出来ても、それをうまく頭で理解できていないから、コントロールが難しい。特に、”怒り”や”悲しみ”。大人がその感情に寄り添い、言葉で表現してあげることで、子供もその気持ちを受け止め整理し、向き合い、少しづつその感情がコントロールできるようになるとのこと。「なるほど!」と思いました。

フランスで近年ベストセラーになった一冊の絵本があります。

”La couleur des émotions" 

飛び出す仕掛け絵本で見ているだけでも楽しいのですが、色々な気持ちを色で表現し、子供達の感情を認識させるのに役立つ本です。

この本では、感情を5つに分類。

ーLa joie ( 喜び)

ーLa tristesse(悲しみ)

ーLa colère(怒り)

ーLa peur(恐怖)

ーLa sérénité(平穏)

どの感情も大切な感情。悲しみや怒りも。これらのどちらかというとネガティブに捉えがちな気持ちも、取り除くのではなく言葉にして認識させ、受け止める。それが大切なんだそうです。

今回ご紹介しました映画”僕の名前はズッキーニ”は上映箇所が少なく、私達は恵比寿ガーデンシネマに行きました。中には上映終了してしまっている劇場もあるので、ご興味がおありのかたはお早めに!!

映画のオフィシャルサイト

http://www.boku-zucchini.jp/index.html

映画館前の広場ではマルシェも開催されていました。フランスのマルシェとはもちろん規模が違いますが、、、ロブションのシャトーが背景となり、雰囲気はそれらしくなっていました。中には、フランス人オーナーのケーキ屋さんもあり、おやつもここで調達! ケーキ屋さんのケーキというよりは、パン屋さんのそれ。といった感じでしょうか。 タルトをいただきましたが、素朴で美味しく、どこか懐かしい感じのするお味でした。

マルシェは毎週日曜開催しているようです。

さて、明日から週末ですね。

皆様も、素敵な週末をお過ごしくださいませ。

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最後までお読みいただき、有難うございました。

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