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12月のメニュー

こんにちは。

お料理教室Table Bourgeons...の和実です。


いよいよクリスマスの準備が慌ただしくなってきたように感じる今日この頃。

レッスンも年内残すところあと2回となりました。


今月はデモンストレーション後のランチは、私も皆様とクリスマスパーティーをしている気分で過ごしております。



遅くなりましたが、今日は12月のメニューをお写真と共にご紹介いたします。


とにかくクリスマス一色の今月はウェルカムドリンクだってクリスマスの香り!

フランス老舗紅茶店マリアージュフレールの《esprit de Noel / エスプリドノエル》は、オレンジピールやシナモンなどが入ったスパイシーな香りで、紅茶を淹れると家の中はたちまちクリスマスの香りに包まれるのです。


お教室でも12月の定番となりつつあります。


さっそくお紅茶で皆さんのクリスマス気分を盛り上げたところで、デモ開始。


ご紹介したメニューはこちら。

ーHuître en Chaud-Froid

 牡蠣のショーフロワ

ーJoue de Bœuf

 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

ーTarte au Chocolat Amer, Fève de Tonka

 ビターチョコレートのタルト、トンカ豆の香り


まずは前菜の牡蠣。

フランスでは牡蠣といえば断然ブルターニュが有名ですが、日本の牡蠣だって負けてはいません!フランスでも牡蠣は特別感漂う食材で、クリスマスには牡蠣がいっぱい並んだシーフードの盛り合わせなどを用意することが多いです。



お教室では新鮮な殻付きの生牡蠣をご用意し、ショーフロワと題した一皿に仕上げました。

《Chaud/ ショー》とは「熱い」や「暑い」を意味し、《Froid / フロワ》とは「冷たい」や「寒い」を意味する言葉で、今回は一皿で冷製と温製の2通りで牡蠣をお召し上がりいただくメニューです。


フランスで牡蠣を食べるなら定番中の定番のヴィネガースタイルを冷製に。そして温製はニンニクとハーブの香り豊かなバターで仕上げました。


レッスンでは牡蠣の取り扱い方や殻の開け方から始まり、盛り付けの際に役立つアドバイスも盛り込みましたね。グラグラする牡蠣の殻を固定するには湿らせたあら塩が一番です。不安定だとせっかくのソースや牡蠣のエキスがお皿に流れて出てしまいますもの!


皆さんのお気に入りは冷製だったのかしら?温製だったのかしら?

票を入れてもらえばよかったな。。。


メインには牛ホホ肉の赤ワイン煮込みをご紹介。



これはビストロの定番中の定番メニューですから、皆様も一度はお召し上がりいただいたことがあったのではないでしょうか?生徒さんの中には実際にお家で作られていた方も何人かいらっしゃいましたが、皆様口をそろえて仰ったのはお店の味とはどこか違う。。。


今回はそんな皆様のお悩み解決策を見つけていただけていたらうれしいです。


牛ホホ肉自体が希少部位なので、なかなかスーパーでは並んでいない場合がございます。そんなときは、皆様の代わりに仕入れておきますのでお声かけ下さいませ。


こちらも盛り付けの一例として、ジャガイモのピュレを絞り袋に入れてお皿に円を描き、土手を作り、ソースが流れ出るのを防ぐ方法をご紹介しました。

そして付け合わせのお野菜やベーコンは別に調理することで彩り豊かな一皿にすることも、美味しそうに見せるテクニックです。


レッスンにご参加の皆様はご存じですが、お教室ではご自宅で再現できるようにフォンドボーなどはインスタントのものを使用しています。それでもしっかりとレストランの味に持っていくことができるのです!


デザートでご紹介したのはチョコレートタルト。



ビターに仕上げて大人っぽく。ガナッシュに使用するチョコをビターにするのはもちろんのこと、生地もぐんとお砂糖を減らして甘くなりすぎないようにバランスをとっています。

仕上げにちょこんと乗せた金箔もクリスマスらしくなるアイテム!製菓材料店で少量から販売しているので、特別感を出したい方にはおススメ!


メニューにも記載しているトンカ豆はご存じ?



スパイスのひとつなのですが、味というより香りのために用いるもので甘美な香りがします。チョコレートとの相性がよく、有名ショコラティエもこぞって使用するアイテム。

レッスンでは皆さんと香りを嗅いで、匂い当てゲームもしましたね。

各回最終的にたどり着くのは、「杏仁豆腐」の香り!

そうなんです。アーモンドとバニラを調合したような香りというのが、一番分かりやすい例えかもしれませんね。


大量に使用するものでもありませんので、ネットでちょこっと購入されるのもいいですし、もし入手できない場合はもちろんトンカなしでも美味しくできますのでご安心を!


もしトンカ豆が入手できたのなら、お菓子だけでなくお料理にもぜひ使ってみてください。

例えばジャガイモやカリフラワーなどの淡泊なお味のピュレなどにひと削りするのがおすすめですよ。


今月は私から皆様への一年の感謝の気持ちを込めて、ワインのほかにスパークリングもご用意させていただきました。




前菜の牡蠣と一緒にカンパーイ!!

そして楽しいクリスマスランチの宴が始まるのでした。



大変お待たせしておりました来年度1月のレッスンスケジュールも更新いたしました。

開催日は14、17、21、24、28日の5日間です。

皆様のご参加お待ちしております。


レッスンのお申込みはこちら


そして、フランスで1月といえば、、、、

ガレットデロワですよね!



毎年イベントレッスンを開催しているのですが、今年は販売のみとさせていただきます。

ご希望の方はお気軽にお問合せくださいませ。

⋆直接お渡しできる方限定とさせていただきます。


ガレットデロワ(直径18㎝) ¥1800(ガレット、陶製フェーブ入り、王冠付き)


今日も最後までお読みくださり、有難うございました。



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