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新学期スタート


お料理教室Table Bourgeons...の和実です。


9月に入り、フランス人学校は新学期がスタートしました。

新学期というだけではなく新年度でもあるので、大切な節目の季節です。


我が家でも長男が新一年生(CP)になり、ピカピカのランドセルを背負い登校しています。

幼稚園と校舎は同じですが、授業内容はがらりと変わります。

幼稚部ではクラスに必ず日本人のアシスタントの先生が就くので、フランス語が分からなくてもフォローがありましたが、小学校ではフランス人の担任の先生のみ。もちろん授業はすべてフランス語です。そして先生にもよりますが、基本的には宿題だってあります!


我が家の場合は3つ上にお姉ちゃんがいるので、彼女と同じように宿題が出来る事がむしろ嬉しいようで鼻高々な様子。とりあえずは出だし好調といった感じです。


日本の小学校と違うところも色々あります。

鉛筆はあまり使わず基本的にはボールペン。だから間違えると消すことが出来ないのもポイントです。あえて間違いを記録したままにして、間違いから学ぶといった教育方針なのでしょう。長女の場合は最初、この「消すことができない」ということにフラストレーションを感じていたっけ。



教科書にも文化の違いが!

日本では自分専用の教科書が配布されますが、フランスでは学校から借りるというスタイル。なので一年が終わるとまた学校へ返却し、翌年はその教科書を下級生が引き継ぐのです。そのため教科書への書き込みは禁止。配布された教科書にはカバーをかけて大切に一年間使用します。


さらっと”カバーかけ”と書いておりますが、子供が小さいうちは親の大切なお仕事でもあり、フランスでは新年度のお母さんにとってはおなじみの光景。教科書は規格サイズばかりではないので、取り分けフランス本土でない私たちの場合は、日本で手に入る市販のブックカバーで対応できないものもあり悪戦苦闘するわけですが、私はホームセンターで購入できるビニールクロスで代用しています。このビニールクロスというのは、よく食堂などで汚れ防止のためにテーブルのカバーとして使われているものと書けばイメージしやすいのではないでしょうか?


厚みがあると使いにくいので、一番薄いタイプを必要な長さだけ測り売りで購入して、教科書のサイズに合わせてオリジナルのカバーを作成します。


こういう作業は私は嫌いではないので、無言で没頭!


こうして新年度を肌で感じては、コロナ前は当たり前だと思っていた毎日の通学がこんなに有難いことだったのだと改めて日々感謝です。


新学期の到来とともに自分の時間もようやく確保でき、この日を待ってましたとばかりに早々にお友達とドライブへ。



お目当ての海辺のレストランはまさかの定休日というなんとも間抜けな私でしたが、それでも潮風にあたり、気の置けないお友達とたくさんおしゃべりしてランチして、束の間の大人の遠足を満喫しました~。


さて、お教室もいよいよ来週からレッスン再開!

久々に皆様にお会いできますことを楽しみにしています。


最後になりましたが10月のお知らせです。

今月からのレッスンは当面の間、コロナ対策として定員を縮小して行います。そのためご希望に添うことが出来なかった方々もいらっしゃいましたので、10月も引き続き9月のメニューにてレッスン日を設定することに致しました。


10月後半は子供たちの秋のバカンスがあるため、レッスンもお休みの予定でいますので、開催は6、9、13、16日の4日間。


すでに9、13日は満席となっておりますので、実質6、16日のみの募集となります。


メニューはこちら

ー豚肉の田舎風パテ、グリーンサラダ添え

ーチキンのバロティーヌ、ラタトゥイユ

ーグレープフルーツとアールグレイのゼリー




レッスンをご希望の方はこちら

ご予約の埋まり具合次第では、過去のメニューでのリクエストにも応じられるかもしれません。その際は改めてブログで発表しますね。


今日も最後までお読みくださり、有難うございました。

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