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新たな開拓

こんにちは。

お料理教室Table Bourgeons...の和実です。


3月に月替わりしましたね。只今子供たちがヴァカンス中なので家族でスキーに出かけておりました。ここ最近の温暖化で雪があるのかと心配しておりましたが、ゲレンデのコンディションはとっても良好でした。



ブログをいつも読んで下さっている方なら、とあるスキー場を思い浮かべたのではないかしら??


というのも子供が産まれてからかれこれ10年近くの間、いつも長野県斑尾にあるタングラムスキーリゾートにお世話になっており、その様子はブログでも毎年綴っていましたので、聞き覚えがある方が多いかと思います。今年もタングラムへ行く気満々だったのですが、10年越しにとうとう”浮気”してしまいました。決定打となった一番の理由は滞在時期に子供のスノボレッスンが確保できなかったから。平日だったから人手不足ということかもしれませんが、他も見てみたいという気持ちも相まって、今回は福島県に行先をチェンジし新たな土地を開拓!


近くの湖が凍っているのに感動した行き道。結構大きな湖にも拘らず凍っているということは相当冷える地域なのですね。ちなみにスキー場の標高は今回1590Mで、タングラムの1320Mと比べても高め。



初のホテルに、初のゲレンデ。初めてというのは何をするのもドキドキですが、結果から言うととっても良かった!!もともと東急系列だったホテルは最近買収され、とってもいい感じにリニューアルされています。今回はタングラムと比較しながらリポートしてみます。


ホテルはタングラムに比べると規模が小さくこじんまりした感じですが、ロビーやラウンジ、レストランなどの共有スペースには余白があり、ゆとりある空間作りがされています。人込み嫌いな主人にはちょうどよいサイズ感のホテル。ロビーから続くラウンジでは暖炉があったり寝転がれるソファがあったり、いつでも自由に使えるコーヒーマシーンもスタンバイ。ラウンジでこんなにゆっくり寛いだのは初めてではないかしら??ある夜は子供が寝静まったあと一人ラウンジに戻りNetflixを見ていたのですが、気が付いたら寝落ちしてしまっていました。それくらい居心地の良いラウンジだったのです。


子供達の反応も手応えのあるものでした。ホテルの設備としては温水プールや卓球台があります。でもそれだけにとどまらず子供心をくすぐるアイデアがいっぱいあって、例えば暖炉でマシュマロを焼いたり、ホテル前にかまくらやブランコが設置されていたり。



そり遊びも然り。ちょっとしたことですがそりの無料貸し出しや、ホテル前にある程よい坂のおかげで手軽にそり遊びできる有難さ。ホテル前だから暗くなっても遊べるし、親はぬくぬくのホテルの中からガラス越しに子供達を見守ることだって出来るのですから。Unoやオセロなどのゲーム貸し出しもあり、ちょくちょく借りては遊んでいました。こういった痒いところに手が届くサービスがうれしかったです。


マシュマロは毎日夕方開催され、子供だけでなく大人も自然と引き寄せられてしまうから不思議なものです。私も普段はマシュマロとは縁遠いですが、スキー後の疲れた体に優しく溶けていく糖分に随分癒されました。個人的にはキャラメリゼされたマシュマロをコーヒーに浸しながら食べるのが一押し!





みんなが気になるお食事は?


基本的には朝晩ブッフェです。タングラムに比べると料理数は少ないながら、一つ一つ丁寧に作られているのが伝わる良質なブッフェでした。地産地消のお野菜が豊富なのも良かったです。私が特筆したい点は、お料理以外の面でもブッフェの域を超えるこだわりがあったこと。普通のお皿もありますが、花籠や小鉢もあったりと、盛り方次第で懐石料理を頂いているような気分になります。



やっぱりお食事は味覚だけではなくこういった視覚からのアプローチも大切だなと改めて感じました。ブッフェの目玉であろうラクレットは主人はもちろんのこと、全員にヒット!先月からフランスではスキーでラクレットやタルティフレットを食べるという話をしておりましたが、まさにそのラクレットが登場したのですから、私たちのテンションが上がったのは容易に想像がつくでしょう。


(参考写真)


お風呂はもちろん温泉。雪国で入る露天風呂はまた格別で気持ち良かったです。タングラムと同じくグランデコでも、マッサージやエステコーナーがあり、施術を受けることが出来ます。マッサージは揺らぎましたが、無料で利用できるマッサージチェアも設置してくれていたので、今回はチェアに揉み解してもらいました。



ここまではいいこと尽くし!ですが、私が感じたマイナスポイントも正直に挙げておきましょう。


  1. ブッフェが連日変わり映えしないこと。これはどちらのブッフェでもそうですが、もともとの種類が少ないので余計に感じました。連泊対応としてメニューAとメニューBが交互に組まれているそうですが、変わる部分は15~20%程度。まあ美味しかったので良しとしますが、長期滞在は厳しいな。

  2. レストランチョイスが無い。タングラムはブッフェに飽きたら追加オプションでフレンチやしゃぶしゃぶ、懐石などへの変更チョイスがありますが、グランデコは懐石のみ。主人にとっては懐石料理はそこまで魅力ではないので、今回はブッフェのみの利用となりました。

  3. 平日はホテル内でランチ提供がない。ゲレンデのフードコートで食べるしかありません。

  4. ゲレンデ直結ながら、スキー場の核となるスキーセンターへは滑走して移動しなければならない。(スキーセンターにフードコートがある為、スキーをしない人はホテルからマイクロバスにて移動しなければならないという事態が起こります。)

  5. スキー用ロッカー小さめ。

  6. スキー場は小規模で、全体的に難易度低め。(子連れにはプラスポイントです)

  7. スキー場のゴンドラは土日混雑。(平日は問題なし)

  8. お風呂の脱衣所が狭い。(平日利用時は十分な広さです)

  9. タングラムより料金アップ。(宿泊、レッスン、レンタルなど)



結論:どちらが良かったか??


それぞれの良さがありますが、私は今回の裏磐梯グランデコホテルに一票。

今回の滞在を踏まえ、次回利用するならは平日のみにして混雑回避し、ゲレンデの規模やブッフェ反復の観点から思うと連泊はMAX3泊かなと感じました。



ちなみにこの辺り、スキーシーズン以外も良さそうな予感。湿原地帯の散策やトレッキングをはじめ、数ある湖でSUPや釣りなどなど、自然派育児をしたい私としてはうってつけの地域かもしれません。


気になった方は是非ホームページをご覧になってみて下さいね。

グランデコホテルHP



最後にアナウンスです。


明日3月6日(水)、わたくしまたもやラジオ出演させていただきます。今回のテーマは「旅するラジオ フランス編」。フランス生活やフランスでのお仕事についてや、日仏の子育てあるあるなど、内容はある程度テーマを設けてはいるものの、なんせライブ配信なので、その時になってみないとわからないスリル。。。フランスのことをまたもや大阪弁で語ることになろうかと思います。


よろしければ是非ご視聴下さいませ!!


こしがやエフエム FM86.8㎒

3月6日(水)21:00~22:00《Yukiee’s picky MODE》


民放局ではありますが、全国のラジオを聞くことができるアプリなどを利用すると、どこからでもお楽しみ頂けますので是非ご利用下さいませ!!

例:リスラジ http://listenradio.jp/ 


今日も最後までお読みいただき有難うございました。

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