メリークリスマス!

こんにちは。

お料理教室Table Bourgeons...の和実です。


改めまして皆様

Joyeux Noel! (メリークリスマス)


待ちわびていたクリスマスがやってきましたね。

皆さんのところにもサンタさんは来てくれましたか??


我が家にもサンタさんが来てくれ、ツリーの下にはたくさんの包みがありました。

子供たちのプレゼントに埋もれて、パパママ用のプレゼントもちゃっかり!



ママにはお教室で使う写真がきれいに撮れるようにというサンタさんの粋な気回しで、新たなスマートフォンが!自分では特に必要性を感じていなかったのですが、いざ手に取ると嬉しい。ブログやインスタにアップする写真の質がグレードアップする予定ですので乞うご期待!


さて、我が家のクリスマス。

毎年恒例で24日の夜はフランス語で行われるミサへ。

私たちが参列するミサは子供がいる家庭向けに、時間帯や説法などが子供向けとなっています。前はもう少し日仏家庭も見受けられましたが、今年は純フランス家庭が大半。


まるで「ここはヴェルサイユ??」という雰囲気!!


ここでいう”ヴェルサイユ”はあの有名な宮殿がある都市名のことで、何も教会が宮殿のように煌びやかだったという訳ではありません。

ヴェルサイユには昔の名残で貴族出身の方が今でも多く在住していて、信仰心が厚くその証に子だくさんの家庭が多かったり、ミサの間でも神父さんの前で跪く(ひざまずく)動作をとったり、それにお洋服のセンスだってどことなくBCBG!


(BCBGとは、Bon Chic Bon Genre の略で、パリの上流階級のライフスタイルを示します)


そんな雰囲気だったものですから、クリスマスの雰囲気を味わうためにミサに参加している冷やかしのような私たちは、ちょっと場違いだったのかもしれません。


とはいえ子供たちと一緒にフランス文化に触れ、一緒に聖歌を歌い、このミサに参列して私たちのクリスマス気分は高められるのです。


そんなミサが終わり、帰宅してからのディナー。


用意したのはこちら。

レッスン残りのフォアグラのテリーヌ。



子供用にはバターナッツのスープ。

メインはミサに出かける前に焼いて寝かせておいたローストビーフ。



帰宅して慌てて作った付け合わせは新じゃがとスイートキャロットのロースト。風味豊かに仕上げるために、フォアグラの脂を加えています。

そして付け合わせを仕上げている横で、寝かせている間に滴っていた肉汁をもとにトリュフソースを作り、できたのはこの一皿。



デザートは、娘の希望で今年もブッシュドノエルを作りました。

赤色のベリー系のフルーツが苦手な娘のために中はライチのムースです。



子供だけでなく主人もバカンスに突入した我が家は、25日のランチもまだまだしっかりクリスマス仕様です。

昨夜とは違って時間に余裕があったので、アミューズブッシュも色々並べました。



ーフォアグラのテリーヌ

ーバターナッツのスープ

ースクランブルエッグ~いくらで子供バージョン

ースクランブルエッグ~トリュフで大人バージョン



前菜に子供用には《マグロとリンゴのタルタル》。



大人用には《ホタテ貝の香草バター焼き》。



この香草バターは今月のレッスンでご紹介した牡蠣の温製ソースです。

そしてメインは《子羊のオーブン焼き》。



付け合わせには紫キャベツのエチュベを添えました。これは