フランス便り⑤

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 フランス便りも今回で5回目となりました。 フランスにいながらもブログを通して皆さんと繋がっていると思うと、なんとも嬉しい限りです。 さて、今日はまたもや子供を義理の両親に預けてパリに一人で数日います。 ということで、今回のブログはパリからお届けいたします! ロワールでも車を運転しているので自分で出かけることはできますが、やっぱりパリのほうが断然自由が効くのは間違いなく、私も以前はパリで生活していましたので慣れているのも確か。 今回はパリの両親の家を拠点にうろうろして参りました。といっても、子供をはじめ両親もロワールにいるので完全一人暮らし。ホテル生活のようなものです。 一足先に帰国する主人をロワシー空港まで車で送り届けたら、さあ何をしよう?? その日は日曜日。すでに夕方。 まずは車を家に戻してから再びメトロでパリ中心まで繰りだします。 本来フランスでは日曜日は基本的に何もない日。その昔はみんなでミサに行き、そのあとは家族で過ごすのが習慣だったカトリックな国ですし、現在でも国が日曜日は休閑日とさだめているのでショッピングするにもお店が閉まっているし、レストランも閉まっているのです。 とはいえ最近はずいぶん変わり、例えば町のスーパーは日曜の午前は空いているところが主流になりましたし、観光客が集まるような場所は基本的にレストランやモールのお店は空いています。 とりあえずパリに戻ってきたことを肌で感じたくて、サンジェルマンあたりへ。 観光客もいっぱいいるので日曜でも賑わっていますし、《The Paris 》な雰囲

フランス便り④番外編

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 日本では暑さと湿気が手強い毎日のようですが、皆様夏バテしていらっしゃいませんか? 私のいるフランスでは、日本でもニュースになっていた猛暑は終わりヨーロッパらしい気候に落ち着き、朝晩は涼しいですし日中気温が高いときでもカラッとしていて過ごしやすいです。先日に少し雨が降ってからは、いよいよ夏の終わりの気配すら感じる時もあります。 さて、前回のブログでも予告しておりましたが、今回フランスから少し飛び出してスイスまで旅行に行ってまいりました。 ということで、フランス便りの番外編は《スイスの旅》でございます。 実は昨年私たちの結婚10周年だったのですが、そのお祝いにと義理の両親が旅行をプレゼントしてくれたのです。しかも、プレゼントの意向は「二人だけでゆっくりと過ごす」ため。だから旅行中は子供たちは両親が面倒を見てくれていました。 パリからTGVに乗ってスイス、ジュネーブまで。 そこからはレンタカーでレマン湖周辺をドライブしつつ観光する3泊4日の旅。 スイスはすごく小さな国ですが、大きく4つの地区に分けられてそれぞれ公用語が違い、フランス語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏、ロマンシュ語圏となっています。 今回はその中のフランス語圏を廻ってきました。 それもそのはず、今回の旅のもう一つの目的は、主人の頭の中では老後の移住先の候補の一つとして挙がっていたから下見も兼ねていたのです。 まずジュネーブにつきましたが、着いた途端レマン湖を横目に車を走らせて向かった先はフランス。 え??? せっかくスイスについたと思ったらまたフラン

フランス便り③

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 フランス生活の半分が終了しました。 ロワールでの田舎暮らしを全うしている今日この頃です。 私たちの滞在に合わせて義理の兄家族や妹家族が田舎の家で集合し、孫7人総勢15人の大所帯でここ数日過ごしております。 子供たちは久々のいとこたちとはしゃぎまくりで毎日大騒ぎですし、大人たちも久々の集合にお互いの近況報告をしあったり。 食事だって15人分ですからさあ大変! とにかく簡単なもので負担が少なくなるように、お肉をグリルで焼いて、付け合わせにはサラダとかジャガイモのソテーとか、とにかく手のこっていないものが基本。 私も家事を分担し、ちょこちょこお料理しています。 皆さんにご紹介したようなお料理も作っていますよ。 例えばこちら。 これはお魚の付け合わせにご紹介した夏野菜のティアンです。 野菜をきってオーブンに入れるだけですから手間いらず。 ほかにもついこの間ご紹介したステーキタルタルも食べましたよ。 ここではもちろん馬肉ではなく牛肉で。パーツを用意して各自で味付けしてもらうスタイルにしました。 他にはパプリカのコンフィも。確かこれも何かのメニューでレッスンでご紹介したのではないかしら? 人数が人数なのでタブレだってこの量です! すごい量でしょう? 重くって重くって器を抱えるのもやっとでした。 ロワール地方は海沿いの地方ではないのですが、フランスにくるとやっぱり食べたくなるムール貝も外せません! 日本のムール貝のサイズとは全然違ってすごく小さいのですが、ブルターニュ地方名産のこれは、身が柔らかく味も濃厚ではあるけれど

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