年度末

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 6月も下旬に差し掛かり、なんだか慌しい気分の今日この頃。 というのも、子供達の通うフランス人学校は年度末に差し掛かり、イベントも目白押しで親が学校に顔を出す機会が増える時期でもありますし、なんだかみんながバカンスを目前にそわそわしているような。。。だからかなんとなく私も落ち着かない気分なのです。 そして年度末はお別れの時期でもあります。駐在家族も多いフランス人学校では夏休みの間に引越しをする家族も多く、私の周りでもドイツやインド、フランスやスイスへ戻る家庭などなど、移動先もやっぱりグローバル! あー、寂しい。。。 年度の締めくくりとしては幼稚部に関しては学期末の先生との面談がありましたし、先週は水族館に遠足があり、私も付き添いしてまいりました。そして今週には子供達と一緒に遊ぶいわば公開授業のような日も。フランス人学校は授業参観というものが無いので、私も出来る限りこういった行事には顔を出すようにしています。 小学生の長女のクラスは、今週に学芸会らしきものを企画しています。一年間で撮りためたビデオなどを通して子供達の学校での様子をみせてくれるのでしょう。 そして彼女も農場へ遠足に。カリキュラムの終わりが見える今頃に、先生達も時間の余裕が出来て、こういった遠足などがどどどっと集中するのでしょうね。 面白いことに、日本の学校は学年単位で遠足や旅行などを決めるのが一般的ですが、フランスの学校ではクラス単位で決定されます。だから同じ学年でも遠足に行くクラスもあればそうでないクラスもあり。するかしないかは担任の先生次第

旬のいろいろ

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 昨日はまた日本で大きな地震がありました。 皆様のご家族やご友人の中には影響を受けていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。。。 一日も早い穏やかな日常が戻りますことをお祈り申し上げます。 6月のレッスンもおかげさまでたくさんの方々にご参加いただき、残すところ2回となりました。もう後半戦ではございますが、引き続きお料理の内容について綴りますね。 先日メインのタプナードについてはお話させて頂きましたね。 旬のスルメイカは身が柔らかくて食べやすい食材です。今回このスルメイカにあわせてご紹介したソースのタプナードが黒いので、どこかイカ墨を連想させるような色合いで見た目にも楽しんでもらっています。 そして前菜はとうもろこしのムース。 とうもろこしも言わずと知れた夏野菜ですよね。旬の新鮮なとうもろこしは素材の味だけで十分に甘い!そんなこうもろこしをムースにしました。 レッスンではおもてなしバージョンとしてムースの上に海老のマリネをのせてご紹介していますが、もちろん海老が無くても美味しくお召し上がりいただけます。 お写真左がとうもろこし尽くしの一品ですが、見た目にも引けをとらないでしょう??? 上にのせているハーブはディル。これは彩りの為だけではなく、しっかり味のアクセントとしても活躍しています。ディルは通常サーモンを筆頭に魚介類に合わせることが多いですが、とうもろこしにもよく合うのです。 是非一度お試しあれ。 ムースは少し手間がかかるのは間違いないですが、ワンパターンになりがちなとうもろこしのレシピに加えてもらえた

タプナード

こんにちは。 Table Bourgeons...の和実です。 先日のブログに続き、今日はお料理の内容のお話です。 タイトルにもありますタプナード。ご存知の方も多いでしょうけれど、これはオリーブをペースト状にしたもの。今月はメインのイカのソースとしてご紹介しておりますが、タプナード自体がアペリティフになる優れものなんです。 スライスしたバゲットを軽くトーストして、その上にタプナードをのせるだけ。これだけでワインにあうおつまみになるのです。 トマトやバジルで彩りを足せば100点満点!キリッと冷やした白ワイン片手に南仏に思いを馳せて!! 市販でも時々見かけますが、ちょっとの量で結構なお値段なことも。自分で作ったほうがお値段もお安く抑えられますし、保存も利くので多めに作って冷蔵庫でストックしておけば、ちょっと一品足りないときにも助かります。かわいく瓶詰めにしたら、おもたせにも素敵でしょう? またドレッシングにスプーン一杯のタプナードを加えてカルパッチョソースにするのもおススメ。 そして今回のメニューでは、イカが苦手な方は白身魚やホタテ貝のソテーに合わせるのもいいですし、モッツァレラチーズで代用してもらっても大丈夫!とにかくパンチのあるソースですので、淡白な食材に合わせてアクセントを楽しんでみてくださいね。 今回のメニューのイカとタプナードの組み合わせは、今は無きパリの一つ星レストラン《Le JARDIN》に勤めていたときに作っていたもの。このレストランはパリ8区にあるRoyal Monceauホテルにあったフレンチレストランでしたが、数年前にホテルの経営が変わるとともにレストランも一

6月のメニュー

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 いつの間にか梅雨入りしていた東京ですが、どしゃぶりの雨の日はお庭の緑が深くなって嫌いではない私。 とはいえ移動時など普段の生活にはやっぱり厄介な雨ですが、今月はそんなジメジメした気分も吹き飛ぶようにさわやかなウェルカムドリンクをご用意いたしました。 紫しそサイダーでございます! スーパーにもいま大量に並んでいる紫しそ。実は購入するのは初めて。 紫しそシロップにしてドリンクにしたり、梅干しの色づけなどにも使われるのが一般的のようですが、私はなんせ初めての購入なので、使うのも初めて。 袋に記載の作り方を参考にして初しそシロップに挑戦です。 時間がかかる果実のシロップと違って、煮出したらすぐに出来ちゃうところが私に向いている! 鮮やかなピンク色もかわいいし、酸っぱさが今の季節には元気を与えてくれます。自家製しそシロップを炭酸水で割って、無農薬のレモンの輪切りを浮かべて、はい完成! 簡単なので是非皆様もトライしてみてね。 材料 紫しそ    1p/c (葉っぱ約400~500g) レモン汁  2個分 キビ糖  300g はちみつ 200g 水      2l 作り方 ①水2Lを沸かし、レモン汁を加える。 ②水洗いしたしその葉を入れ、葉がしんなりするまで茹でる。(3,4分) ③お湯がきれいなピンクになっているのを確認し、葉を取り出す。 ④砂糖とはちみつを加えて20分ほど煮詰めて完成。 煮沸した瓶に入れて冷蔵庫で保存してくださいね。 テーブルのお花は引き続き紫陽花を使用しておりますが、今週はブルーに。 先日の白色ア

6月のレッスンスタート

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 我が家は本日子供の運動会でした。 これはフランス人学校のものではなく日本の小学校の運動会です。実はフランス人学校には運動会というものは存在せず、私としてはこれも日本文化のひとつとして子供に体験して欲しいので、休日返上で参加してまいりました。有難いことに先生方のご協力もあり、単体競技などの限られたもののみの参加ではありますが、娘は80m走や綱引き、大玉ころがしなどに参加。 当日朝から参加したくないと駄々を捏ねる娘を何とかなだめて送り出し、せっせとお弁当作りして。(かなり手抜きな内容ではあるものの、子供の大好物の稲荷ずしやから揚げは入れたので子供達は喜んでくれたかしら。) 娘はというといざ登校してしまえば、みんなに紛れてそれなりに楽しんでおりましたし、何気にかけっこも5人中2位に入れたり、加担していた白組が優勝したりしたものですからむしろ大満足です。 嫌がる娘を無理やり日本の学校に送り出すことは、逆に日本文化を毛嫌いしてしまうのではないかと心配になり、こちらがくじけそうになるのですが、参加した後は毎回同じで本人も喜んでくれています。 きっと駄々を捏ねるのは、嫌だからというよりは馴染みのない環境に飛び込む不安からくるものなんですね。。。 予報が外れ雨が降らずに無事開催されたことに感謝し、そして不安に打ち勝って楽しんでくれた娘に今日はほめてあげたいと思います。 さて、お料理教室はというと先日から6月のレッスンがスタートいたしました。 今月のコーディネートはこんな感じ。 紫陽花は使い

7月スケジュール発表

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 暦も6月に変わり、少しづつ梅雨の兆しが見え隠れする今日この頃。 フランスの学校は夏休み前が年度末となる為、そろそろ終盤といった時期でもあります。一年の成長を見ることが出来る学芸会などの学校行事も目白押しの一ヶ月です。先日も子供たちの通うフランス人学校では学園祭が行われました。 日本の文化祭ともまた一味違った雰囲気で、なんともフランスらしいのんびりと、そしてゆるーく時間が流れる学園祭。我が家は娘のバレエの発表会も兼ねているので、その応援がメインイベントでもあったのですが、大抵のバレエ教室のそれと比べるとこちらもゆるーい感じなのがなんともいえない!とはいえ、今年で5年目の娘の成長を舞台で見られるのは本当に嬉しいもので、ついつい顔がほころんでしまいます。バレエを始めた頃は踊ることを拒み、レッスン中ずっと部屋の片隅で見学していた頃が懐かしい! 観客達のリアクションもやっぱりおフランスで、ちびっ子ちゃん達の舞台でのハプニングにも寛大で、息を呑んで見守るというよりはそれをむしろ笑いに変えて温かく応援したり、ブラボーの嵐も鳴り止まない!! ランチは事前に予約しておけば食堂で普段子供達が食べている給食メニュー(クスクス、チョコレートムース)を食べることも出来るのですが、私達は専らスタンドで軽食を。写真を撮り忘れましたが、ハムチーズのカスクート(バゲットサンド)をはじめ、マカロン、エクレア、タルトなどなどデザートも豊富です。そしてそして、やっぱり注目すべきは学園祭でもワインとシャンパンも販売しているのが面白い!残念ながらシ

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