1月のメニュー

こんにちは。 お料理教室Table bourgeons...の和実です。 1月レッスンも、もう残すところあと一回となってしまいましたが、今月のメニューについて綴ります。 Menu -Croquettes de Brandade タラのブランダード、コロッケ仕立て -Potée ポテ -Pain d'Epices パンデピス まずは前菜から。 タラのブランダード。 本来は干しだらをジャガイモのピュレに混ぜ込むお料理。 干しだらをまず塩抜きする作業から始まるのですが、もっと簡単に出来るように今回は甘塩タラで代用しました。 ブランダードは軽くトーストしたバゲットにのせたらアペリティフにもなりますし、グラタン皿のような大皿でメインにもなるお料理。作り方はいたってシンプルなので、今回は応用してコロッケに仕立てて。パプリカをピュレとコンフィにして彩りアップしています。写真ではパプリカのピュレがまるでケチャップのようで残念、、、、 そしてデモではマヨネーズの作り方もお伝えしています。 マヨネーズは私達にも身近なものですが、実はれっきとしたフランスのソース。市販のものが冷蔵庫にあると安心する気持ちも分かりますが、やっぱり手作りは格別です。身近なもので簡単に出来るので、フランスのママンたちは手際よく自家製マヨネーズを作っています。 (フランスでも市販のマヨネーズはありますのでご安心を!) メインのポテはフランス風おでん。おばあちゃんの田舎料理ってかんじです。 ここでのポイントは豚肉を塩漬けにすることかしら。90分煮込んでお肉も柔らかく仕上がりました。田舎料理らしく、お野菜も大胆に大きくカットして

1月レッスン

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 東京も寒さが厳しくなってきましたが、皆様お風邪などひかれてませんか? 子供の学校でも、インフルエンザや溶連菌などウィルスの感染が広がっているようですし、体調管理に気を引き締めたいところ。 お受験を目前に控えていらっしゃるご家庭は、今が一番の粘り時ですものね。頑張ってくださいね。 こうして料理教室をしているからには、食事療法で感染を防ぎたいところですが、、、、こればっかりはね。 とはいえ予防のひとつとして、ありきたりですが「バランスの良い食事」が大切なのは間違いありません。 それはTable Bourgeons...のメニューを考えるときにも気を配っています。 今月のメインは、ポテという豚肉の煮込みなんですが、フランス版おでんといった感じ。スープと一緒にお召し上がりいただけるので、寒い時期にはもってこいのメニュー。それだけでなく、豚肉のタンパク質は抗体を作りますし、キャベツや大根、玉ねぎ、長ネギなどなど、たーっぷりのお野菜も。お野菜といえば、緑黄色野菜に注目しがちですが、今回使用しているような淡色野菜にもしっかりと免疫強化機能があり、最近注目されています。 さて、先週から1月の通常レッスンが始まっております。 今月のテーブルコーデはこんなかんじ。 年始に行われたガレットデロワのイベントレッスンと同じスタイルで。王様にクローズアップしているので、ナフキンも王冠ですし、センターの小物もアンティークで少し重々しい感じ。 サロンの設えもクラシックな感じです。 お花は色を白で統一し今回は花は控えめに、あくまでもアンテ

ガレットデロワ

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 2019年の仕事初めの今日。 第一回目のレッスンは、ガレットデロワのイベントレッスンでした。 ブログでも先日触れておりますが、ガレットデロワは1月6日のエピファニー(公現祭)というカトリックのお祝い事の一環でいただく伝統的なパイ生地の焼き菓子です。 キリスト様誕生の知らせを聞きつけた東方の3大賢者がキリストのもとに訪れるのですが、この王様たちに関連付けてお菓子が《王様のガレット》と名づけられていたり、冠をかぶったりするです。ですから、このイベントはいわばクリスマス行事のクライマックスのようなもの。フランスではガレットを食べるまでは、ツリーをはじめとするクリスマス飾りはそのままにしておく家庭もあるくらい。 我が家はというと、年末年始は実家に里帰りしていたこともあり、ツリーは1月6日のエピファニーまで粘ったものの、現在はクレッシュのみ。クレッシュもそろそろ片付けようかなーというところです。 そうそう。このクレッシュでも、エピファニーを迎えた現在は、3人の王様や天使も登場し、ようやく全員集合となりました! 今日のテーブルコーディネートは、王様のイメージから膨らませ、荘厳な雰囲気のアンティークの額縁や蜀台をメインに設置し、シックなトーンでまとめてみました。小物が少し重たい雰囲気なので、白のセンタークロスはあえてふんわり空気感を出して、全体のバランスを整えてみましたが、いかがでしょう。 ナフキン折りはやっぱり王冠でしょ!ガレットレッスンですから。 お料理はこちら。 Menu -Tartare de Thon, Cr

1月6日

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 皆様、お正月はいかがでしたか? 私は実家でぬくぬくと甘え、コテコテなお正月を過ごしました。 物心ついた時から我が家は、12月30日にすっぽん料理を食べに行くのが慣わしとなっており、毎年これを食べて年の瀬を感じるのですが、子供は見た目で拒絶反応。。。まあ仕方ないですね。でもお鍋の〆にいただく、美味しい出汁で作った雑炊はやっぱり格別。子供も主人も喜んで食べていました。 大晦日には、定番の年越しそばに除夜の鐘。残念ながら子供達はまだ小さいので体験していないのですが、いつか一緒に鐘をつきに行きたいと思っています。 お正月は日本の伝統的なお節を食べたのですが、ここ数年前からは御屠蘇が日本酒ではなくシャンパンに!! 実家もフランスかぶれしている様(笑)。もともとはフランス人の主人の為にという気遣いから始まった習慣。といっても、肝心の主人は朝からアルコールは身体が受け付けないようで、乾杯用に口をつける程度なんですけれど。 いつか洋風おせちもレッスンでやってみたいのですが、12月はクリスマスレッスンでスケジュールの確保に苦戦しており、、、いつか必ず!!お楽しみに。 さて、お正月で伸びきった気持ちを引き締める為に、東京に戻ってオーブンを稼動させました。 今年の初焼きは、もちろんガレットデロワ。 過ぎてしまいましたが、1月6日はフランスではエピファニー(公現祭)といって、カトリックのお祝い行事があったのです。それにちなんで食べるのがこのガレットデロワなんです。この日だけに限らず、1月は街のあちこちでガレットが溢れています。

Bonne Année

新年明けましておめでとうございます。 お料理教室Table Bouregons...の和実です。 昨年は皆様のおかげで、充実した1年を過ごすことが出来ました。 先月1周年を皆様とお祝いできたことが何よりもの証拠です。無名の料理家が自宅でスタートしたお料理教室を、こうして皆さんがレッスンのひとときを楽しみ喜んでくれて、リピートしてくださり、またお友達にも紹介して頂き少しづつ定着していく様子は、自分でも手応えを感じております。 今年は、どんな年になるのでしょう。 新たな挑戦というよりは、日々のレッスンの充実に努めたいと思います。皆様が楽しんでいただけるように。そしてもちろん、私自身も楽しみながら。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 元旦 Table Bourgeons... ダヴァンサンス 和実 皆様年末年始はどのようにお過ごしでしょうか。 クリスマスが終わり、一息つく間もなく突入した年末年始。 日仏家庭を築く今日は、クリスマスを重要視するあまり、25日が終わった途端力尽きてしまった私。。。サンタさんにもらったおもちゃで遊ぶ子供を横目に最小限の家事をし、そそくさと実家に引き上げてまいりました。 渋滞覚悟で車で帰省するのが恒例の我が家。今年は途中山中湖で一泊の寄り道をしながら。 きれいに富士山も見ることができました。 富士山を眺めながらの湖畔散策も気持ちがよかったです。湖周りの歩道もきれいに舗装されているので子供たちがキックボードや自転車をするのにも快適でした。ホテルの方にラッキーなら白鳥に会えるかも?とお聞きしていたのですが、、、 ラッキーだったみたい! 大阪では「The正月

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