クリスマス準備

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 11月レッスンも終盤となってまいりました。 先日は久々のプライベートレッスン。 託児付きでご参加していただいたのですが、お子様もシッターさんと目一杯遊んで大満足。お母様もご自身のためのひとときを堪能していただいて、親子ニコニコでお帰り頂きました。 もちろん子供はかわいいけれど、毎日ちゃんと子供と向き合って子育てしているからこそ気分転換も必要。たまには子供と離れてお母様ご自身のための時間を確保するのも大切ですよね。 S君はタルトタタンも美味しそうにペロッと完食してくれました!! 月末は12月に向けてガラッと模様替えをして、我が家もクリスマス仕様にする予定です。 12月のお料理レッスンのメニューもまだまだ最終調整中ではありますが、我が家で模様替えよりも先に始まったクリスマス準備といえばこれ。 シュトーレンのための仕込みです。 ドライフルーツをアルコールに漬けはじめました。 柑橘類に関しては、コンフィにするところからのスタートです。 早くつけるほどに熟成が進み、味に深みも出ます。 この作業を皮切りにクリスマスの準備が慌しくスタートし、あっという間に年の瀬を迎えるのです。。。 今年はレッスンのほかにも、販売もさせていただくので仕込み量もいつもの倍ほど! 贅沢にたーっぷりドライフルーツを使いますので、どうしてもお値段が上がってしまうのですが、食べていただくと皆様には満足していただけるかと思います。 昨年シュトーレンにご参加いただいた皆様も、今年ご自宅でチャレンジされる方はそろそろアルコールに漬け始めてくださいね!!

ジビエの季節到来

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 先日もレッスンをさせていただきました。 毎月グループでご参加いただく彼女達。忙しい中、月一回のレッスンで集合し、お互いの近況報告や情報交換などの場としてもお使いいただけているようです。私もその輪に加わって、いつも一緒に楽しませてもらっています! お越しくださいました皆様、有難うございました。 さて、タイトルにもありますように、秋になると出回るのがジビエ。 ジビエという言葉、ずいぶん日本でも馴染みが出てきたようにも思いますが、フランス語で、 狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉 のこと全般を指します。 フランス料理で言うと、鹿やウサギ、いのししなどの獣から、キジ、鴨、ウズラなどの鳥類が主に出回ります。 フランス家族の田舎の家があるロワール地方もジビエが盛んな地方で、この時期は近隣の方が銃を片手に畑を徘徊しているのを良く見かけます。現在は法律でしっかり定められていて、狩猟できる時期がきまっているのですが、解禁されるのが秋なんです。 レストランで働いていたころは、狩猟された状態の羽がついたままの鳥獣もよく取り扱いました。もともと鳩をはじめ鳥類全般が苦手な私は、ぞくっとする気持ちを抑えて怖々首を落としたり、羽をむしっていたのを覚えています。。 職場以外でもジビエに関しては色々体験しています。ロワール地方を車で走行中、鹿が車に激突してきて、死んでしまったことが2回。警察に届けをするものの、彼らも鹿の処理に困る。そこで、食肉として持ち帰っても良いという流れになりました。こういうことはよくあることなのです。鹿を近隣の猟師さん

タルトタタン

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 今月はデザートにタルトタタンをご紹介しています。 今日はこのタルトタタンのお話です。 タルトタタン、りんごの季節になると食べたくなるデザートですよね。我が家では毎年必ずといっていいほど作っています。以前常連の生徒様からこのタルトタタンを是非レッスンで!と、リクエストをいただいていたのをきっかけにレシピを改良し、シンプルだけど絶品なタルトタタンを完成させました。 タタンに添えるのは、バニラアイスやホイップクリームが定番ですね。フランスでは、Crème épaisse(クレームエペス)を添えるのも定番です。 クレームエペスは、生クリームを発酵させたもので、液状ではなくクリーム状。発酵しているので、酸味も感じられます。デザートだけでなく、お料理にも使える代物です。 フランスではスーパーで、乳製品のコーナーに常備されているものなのですが、日本ではなかなか手に入りません。そこで今回は、マスカルポーネを使用してクリームを作りました。軽やかな口当たりで、皆様にも好評でした~。 さて、このTarte Tatin(タルトタタン)。 みなさんはタタンの意味をご存知ですか? タタンとは、フランスのロワール地方で、ホテルを経営していた姉妹の名前なんです。 そう、このタルトは彼女達の考案したデザートなのですが、面白いことに本当は失敗作だったのです!! りんごのタルトを焼こうとしていた姉妹が、下に生地を敷くのを忘れ、りんごだけをタルト型にいれてオーブンにいれてしまったのです。そこで仕方がないので、姉妹は下に敷く予定だったタルト生地を

11月のメニュー

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 今週より始まりました11月レッスン。 月初めのレッスンはいつもながらドキドキの緊張感と、頭の中のタイムスケジュールとの戦いながらも、皆様には楽しんでもらえたようで安堵しています。 皆様お気づきでしょうか?? 教室を始めた当初はデモとランチ込みで3時間という設定でしたが、のんびりスタートしたり、デモが長引いたりすることが常でしたので、少し前にホームページでの掲載も、10:30-14:30と時間を変更いたしました。14時にはだいたいランチも終えておりますが、お急ぎの場合はスピードアップに努めますので、事前にお声かけ下さいませ。お時間に余裕のある方は、我が家でお茶をしながらごゆっくりお寛ぎくださいませ。 さて、今日は今月のメニューを掲載いたします。 Menu -Soupe aux Champignons きのこのスープ -Pithiviers de Canard 鴨肉のピティビエ -Tarte Tatin タルトタタン 今月は、きのことりんごを旬の食材にセレクト。 今日もレッスン中に、生徒さんともお話していたのですが、りんごはすごく栄養価が高く、風邪も引きにくくなるそうです。 フランスでも« une pomme par jour éloigne le médecin »ということわざがあり、訳すと「一日一個のりんごで医者要らず」という意味。そういえば日本でも体調を崩したときは昔からりんごをすりおろしたりしますね。 特に整腸作用の効果は加熱することで効果もアップするらしく、まさにタルトタタンも!!その他、女性には

11月レッスンスタート

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 今週より11月のレッスンがスタートいたしました。 初日は雨の中お越しくださいました皆様、有難うございました。 有難いことに、この日も満席御礼。 今月のテーブルコーディネートは”読書の秋”がテーマです。 テーブルセッティングもこんな感じ。 洋書を並べたり、めがねもデコレーションに使っています。 上から吊るしているのも、年代物の洋書のページを! 色あせた感じが気に入っています。洋書のページは他でも活躍していて、ナフキンリング代わりに使ってみたり、ランプシェードに巻いてみたり。 お花は色あせた洋書の雰囲気に合わせて、アンティークカラーのバラを選んでみました。 レッスン前日、長男が学校で拾ってきた落ち葉をプレゼントしてくれたので、メニューボードの前に散らして。秋の雰囲気作りに一役買いました! こうしていつも、子供も巻き込んでレッスンの準備をしています。子供達も率先してアイデアを提案してくれることもありますし、今回のように実際に子供達のアイテムを使ったときには、彼達も誇らしげ。 さて、”読書の秋”をテーマにしているものの、我が家は夫婦共にあまり読書家ではなく、家にある本棚の内容もかなり乏しい、、、 秋の夜長はゆっくり読書でも楽しみたいなと、憧れだけは抱いておりますが、この秋はどうでしょうか。。。 皆様は読書の秋をお過ごしですか? それとも食欲の秋?? レッスンではメニュー内容も、”食欲の秋”にもしっかりお答えできる仕上がりになっております。お料理内容は後日、お写真と共にアップしますのでお楽しみに! さて、来月で早く

世界3代珍味

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 本日のタイトル「世界3代珍味」。 トリュフ、キャビア、フォアグラ。どれも言わずと知れた高級食材ですね。 私が働いていたレストランのほとんどが、ミシュランの星付きレストランでしたので、有難いことにこれらの食材にも触れる機会も多く、メニューでも贅沢にたっぷり使用していました。さすがにお教室で同じようなことは出来ませんが、これからはクリスマスやお正月など、イベントが盛りだくさんです。少しでもフランス的エスプリを皆様にもお届けするべく、今回はこの3代珍味のひとつ、フォアグラを仕入れてまいりました!! フォアグラは、ガチョウにたくさんえさを与えて肥大させた肝臓です。フランスのぺリゴール地方が有名で、私もガチョウの飼育場を訪れたこともあります。大自然の中、放し飼いで自由に育てられていて、小屋の中のガチョウをカメラに収めようとしたものの、フラッシュはガチョウのストレスになるから禁止というくらい、大切に育てられていました。ですが、なんせ肝臓を肥大させなければなりません。その為にえさを無理やり与えられている姿はさすがに、心が痛みました、、、、 でも、フォアグラはフランス人の大好物。特に、クリスマスやお正月などのお祝い事のお食事には欠かせない食材です。ガチョウだけでなく、鴨やあひるのフォアグラもあり、家庭では鴨のほうが手ごろで、主流となっています。日本では現在ハンガリー産、フランス産、スペイン産が主に出回っています。 Table Bourgeons...では、ハンガリー産のフォアグラを仕入れました。11月のメニューでも少し使

九州ぐるり旅

こんにちは。 お料理教室Table Bourgeons...の和実です。 11月に入りましたね。 先日11月1日はLa Toussaintといって、諸聖人の日(万聖節)というフランスの祝日でした。お墓参りをしたり、ミサに出席したりと過ごすカトリックの方達も多く、ブログでもすでに綴りましたが、このLa Toussaintの前後2週間は、フランスの学校は只今2週間のバカンス中。 というわけで、我が家は先週家族旅行に出かけました。 先週で結婚10周年を迎えた私達。なので、いつもとは違う特別な旅行を企画したかったのです。 それで決行したのが、《キャンピングカーで九州ぐるり旅》。 子供達も初めてのキャンピングカーに大興奮。私達にとっても初めての体験です。 福岡空港でキャンピングカーをレンタルして、スタートした4泊5日の旅。 夜に福岡空港到着だった為、初日は福岡の脇田温泉にあるRVパークで就寝するのみ。 翌日はこちらの温泉を満喫してからのスタートとなりました。生憎の雨というお天気もあり、想像していたよりも寒く、温泉が有難い。 早速車を走らせ2日目の宿泊地へ向かう途中、雨にしょんぼりしていたら、偶然にも焼き物の郷「小石原」を通過。家族でろくろ体験をしてきました。 もともと長女は工作は得意分野なので、器用に湯呑みを完成。4歳の長男も、果敢にろくろに挑戦です。もちろん大人の手助けはあったものの、お茶碗を完成させました。その他、子供達は絵付け体験もしてみたり。 私は小鉢を、主人も湯呑みを作りました。粘土に触れているのがすごく気持ちよくって、みんな無になりながら制作していました。 2ヵ月後に焼き上が

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