テーブルウエア

少し前ですが、2月上旬に東京ドームにて開催された”テーブルウエア展”に行ってきました。 私の目的は、とにかくいろんなコーディネートをみてお勉強することでした。 もちろんその場で購入も可能で、大勢の来場者がメーカーさんや、作り手さんと直接お話しながら購入されていました。 素敵なテーブルウエアがズラリで、どれもこれも欲しくなりましたが、、、、私が購入したものは、一枚の端切れ布でした。 グリーンと表記されたそれは、私の目にはどうみても”からし色”のどちらかといえばイエロー系にしか映りませんでしたが、春先、そして夏にも使えそうなきれいな色合いと、質感がお気に入り。 とはいえ、今はまだただの布切れの状態。自分でクロスとナフキンに仕立てなけばなりませんが、裁縫も嫌いではないので、お休みの間に仕上げる予定です。いまからどんなコーディネートにしようか、色々思いを募らせながら。。。 お皿なども、少しづつお気に入りのものを増やしていけたらいいなと思っています。 お料理教室ターブルブルジョンで現在使用しているカトラリーやお皿は、フランスのメーカーもの。カトラリーは《Christofle》で、お皿は《J.L COQUET》。どちらも言わずと知れた一流ブランド。実は、どちらも結婚のお祝いに皆様から頂いた貴重な代物。 もちろん高価なものですから割れるのも心配ですし、小さい子供にはまだシルバーのナイフは危ないなど、思う気持ちも少しはありますが、だからといって棚にしまっておくのは一番もったいない! なので日ごろからお誕生日など、何か家族でのお祝い事があるときは棚から出して、大切に使っています。子供達も普段とは

バカンス突入

いよいよ東京のフランス人学校もバカンスにはいりました。 もちろん、フランス本土の学校もバカンスシーズン。 このバカンス、通称”スキーバカンス”とみんなは呼んでいて、ゲレンデで過ごす家族が多くいらっしゃいます。 フランスでも、ホテルや民宿のような宿泊施設はありますが、家族旅行で便利なのはアパートや一軒屋を借しきるスタイル。お値段もこちらのほうが安く抑えられますし、キッチンなども自由に使えるので食事も自由が利きます。それに子供がいる場合、やっぱり貸しきれるのはなんとも気楽で、子供達も自由にのびのびすごせるのです。 このレンタルサービスは、土曜日チェックイン、翌週の土曜チェックアウトの一週間単位が基本のところが多く、一週間のんびりスキーをしたり、ゲレンデ付近の街中を楽しんだり。休みが少ない日本人にはなんともうらやましい過ごし方です。。。 我が家も一週間とまではいきませんが、例に漏れず長野へスキー旅行に出かける予定です。ここ数年同じホテル、同じゲレンデを利用していて、子供もスキー教室へ参加。 長女(小学校一年生)は、2週間のバカンスのうちの半分は、日本の公立小学校にも通います。このシステム、東京都内でも区によってルールがそれぞれで、2足のわらじを受け入れてくれる学校は少なく、本当にラッキーです。 子供は、毎回はじめは緊張の面持ちで登校するのですが、帰ってくると「楽しかった」とか、「給食が美味しかった」などなど楽しそうに話します。通わせる目的としては、日本語力強化、日本文化に触れること、地元のお友達をふやすことを意識しています。 だんだんレベルの差が出てきたり、フランス人学校のお勉強も忙

謝肉祭

子供達の学校で2月に行われる恒例のカーニバルがありました。 Mardi Gras (マルディグラ)という謝肉祭に関連した学校行事で、学校中を仮装してパレードします。 幼稚園ではクラスごとにテーマがあり、工作の授業で仕上げたであろう衣装を纏い、先生も仮装して登場です。 途中からはどこかのサンバ軍団が合流し、音楽を奏でてくれるので盛り上がりもピークに! 先生もノリノリです。 小学生達は各々が趣向を凝らして手作りで仮装していたり、既製品のコスチュームで着飾っていたり、とにかく自由!こういうところをみると、みんなのびのびと学園生活を楽しんでいるなーとうれしくなります。 どうやらコンテストもあるらしいので、力も入りますよね。 でもこの行事が終わるということは、いよいよバカンスがスタートするという合図でもあります。約2ヶ月登校したら2週間のバカンスがくる。。。 育児や仕事に追われるママたちはこのスパンが本当に早く感じる!!! とはいえ、フランス人はバカンスのために仕事をしているようなもの。バカンス前は、それぞれの計画に余念はなく、みんなの会話もバカンス一色です。 それでは皆様も、Bonne Vacances!!(楽しいバカンスを!) お料理教室ターブルブルジョンもお休みになります。次回は3月6日より再開いたします。宜しくお願いいたします。 お申し込みはこちらから

《愛》のお祝い

今日はバレンタインですね。 フランス語では別名《fête de l'amour (フェット ドゥ ラムール)》といい、まさに愛のお祝いと直訳します。 面白いことに、日本では女性から男性へ気持ちを伝える日となっていますが、フランスでは男女ともに気持ちを伝え合う日なので、男性から女性へ贈り物や花束が贈られたり、気持ちを伝えたりします。 日本のように義理チョコのシステムもなければ、ホワイトデーも存在しないのです! 我が家はというと、主人はこういった行事は「マーケティングに操られているようだ」と嫌がる気質ですが、もちろん自分がプレゼントやチョコレートをもらうことには大賛成。最近では、期待をしている様子さえ伺えるくらい。勝手ですよね! とはいえ、私はイベントごとは大好きですし、最近は娘も一緒にチョコレート作りをするので、母娘でわいわい楽しんで仕込みます。 主人がオランジェットという、オレンジのコンフィにチョコレートをコーティングしたものが大好きなので、ここ数年は私のバレンタインチョコの定番となりつつあります。 数日前よりオレンジを煮てコンフィを作り、乾燥させて、そしてチョコレートがけ。時間と手間がかかっております!! 今年は、オランジェットに加え、Mendiants(モンディアン)という、ドライフルーツやナッツ類をトッピングしたチョコレートと、Pavée de chocolat(パヴェ ド ショコラ)という生チョコもつくり、チョコレートの詰め合わせが完成! 主人からは、バレンタインを前倒しして、週末に二人だけのディナーのお誘いがありました。久々に子供達はシッターさんにお願いして、二人でゆ

メインはお魚メニュー

今日も前回同様バレンタイン仕様のレッスンでした。 前回と同じメニュー仕立てですが、仕入れの関係でお魚は前回はすずきでしたが、今回は鯛でのレッスンです。 立派な鯛を入手できました。 日本ではたくさんの種類のお魚が切り身で売られていますが、フランスでは切り身はあまり手に入らないのです。切り身があったとしても、胴を輪切りにされたものだったり、、、、日本でお料理するのとは勝手が違う。。。 そして新鮮な魚を購入しようと思うと、やっぱり週末などに開催されるマルシェ(市場)へ行くのがお勧めなのですが、マルシェだとなおさら切り身はお目にかかれないのです。大体一尾での購入となります。(スーパーなどでは内臓を取り除いたりうろこ掃除などはお願いできます。) となると、自分でおろさなければなりません。。。。。 今回はこの鯛を、さばくところもデモンストレーションで!実際には何回も自分でおろしていくうちに上達していくものですが、包丁の入れ方などを説明させていただきました。 メニュー ーSoupe a l'Oignon オニオングラタンスープ ーDorade poêlée, Purée de Pomme de Terre 鯛のポワレ、お芋のピュレ添え ーGâteau au Chocolat, Crème Anglaise ガトーショコラ、カスタードソース デモンストレーションの際には、チョコレートや、スパイス、チーズなどの香りを確かめてもらうのはもちろんのこと、味もその場で試食しながら確認していただきます。今回は、グリュイエールというスイスのチーズを前菜に使いました。もちろんピザ用のミックスチーズでも代用で

2月はバレンタイン仕様で!

今月のレッスンは、バレンタインを意識してコーディネートしております。 テーブルは、シックな深みのある赤のカーネーションをベースに、ランタンや花器はブラックメタリックを合わせたので、甘くなり過ぎないコーディネートです。 実はこの花器、皆さんも日常に利用されているトマト缶にペンキを塗った手作り品。ランタンにあわせてペンキもマットなもので統一感アップ。 皆様も”トマト缶”だとお話するまでは気づいていらっしゃらないようでした!! 素敵なものがたくさん出回っている今日では、お金さえ出せば何でも手に入るけれど、あえてこういった手作りでおもてなしするのもまた楽しいですね。 メニュー ーSoupe a l'Oignon オニオングラタンスープ ーBar de Ligne Poelee, Puree de Pomme de Terre すずきのポワレ、お芋のピュレとともに ーGateau au Chocolat, Creme Anglaise ガトーショコラ、カスタードソース添え お魚は「すずき」をご用意。皆様お魚料理のレパートリーが少なくて困っていらっしゃる方が多いようでしたが、今回のお料理はとても簡単。味付け不要で失敗なしの万能ソースをご紹介させていただきました。 ガトーショコラは、定番のデザートでみんな大好き!フランスではお誕生日ケーキとしてもよく登場します。甘すぎずビターな配合で、しっとりと焼きあがったガトーショコラは皆様にも好評でした。お料理教室らしくさらに手を加えて今回はソースも一緒に。 もちろんソースなしでも十分に美味しいですが、こういったアイテムを身に着けておくと、おもてなし感が

アートな休日

今日は家族でアートなお出かけ。 南青山に位置するギャラリーへ、フランス人アーティスト"Geff BOUILLOT"さんの展覧会を見てきました。 実はこのアーティスト、長女の学校のデッサンの先生なのです。 現代社会に必要不可欠なものが今回の作品のテーマで、大きなキャンバスを間近で体感し、力強いメッセージを受け取りました。 子供達にも刺激になったのではないでしょうか。 フランス人学校では、まだ幼稚園の段階から色々な有名アーティストをテーマに授業で取り入れていて、作品を模して作ったり美術館への遠足も。学校の中はいつもカラフルな子供達の作品で溢れています。 彼の展覧会は、開催期間が残り僅かですが、お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りくださいね。 COMPLET? コンプレ? あなたは満足していますか? 《愛》《情熱》《健全》《友情》《お金》《時間》 あなたのキャンバスには何が描かれていますか? 2018年2月9日まで GARDE USP CO.LTD. 南青山5-2-1にて

今日はクレープの日!

フランスをはじめカトリックの国では今日はChandeleurといい、クリスマスの40日後の今日、2月2日にイエスキリストを寺院に初めてお披露目した日らしいのですが、どうやらクレープを食べるのが習慣となっているようです。 本当に偶然だったのですが、今日の我が家のおやつもクレープでびっくり! 日本ではクレープ屋さんのボリュームのあるデザートを思い浮かべますが、フランスのはもっとシンプル。クレープの屋台も街中にたくさんありますし、家でママンが作るおやつの定番でもあります。味付けといえば、お砂糖だけだったり、ヌテラというチョコレートペーストだったり、塩キャラメルなんかもありますが、基本的には家にあるジャムなどを塗るだけ。 我が家でも時々おやつに登場しますが、子供達は専らお砂糖のみ。私の一押しはお砂糖にレモン汁です!是非お試しあれ。 さてさて、今月は子供のフランス人学校も2月恒例のカーニバルがあります。 これは、Mardi Gras(マルディグラ)という謝肉祭にちなんで行われる学校行事で、子供達も先生も仮装したりダンスをして学校内をパレードします。どうやら息子はくまさんに仮装するらしい。。。この様子はまた改めて報告しますね。 2月のレッスン、9日は空席のこり僅かとなりました。13日はまだお席に余裕あります。 ご希望の方はこちらから

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