1月レッスン終了

まだ東京には所々に雪が残りお足元の悪い中、本日は3名のお客様がお越し下さいました。有難うございました。 メニュー ーSaumon Gravlax, Salade de pousses de petit pois サーモンマリネ、豆苗のサラダ添え ーCassoulet カスレ ーCompote de Pomme au Vin Rouge, Glace à la Vanille りんごの赤ワインコンポート、ヴァニラアイス添え 今回はカスレをスキレットに盛り付けて提供させていただきました。器が変わるだけで前回とはまた違った雰囲気になりますね。レッスンでは個別に盛り付けてサーブいたしましたがもちろん大きなオーブン皿なども使えます。ご家族で取り分けていただくのも家庭的で素敵です。 このカスレ、フランスでは缶詰や瓶詰めでも商品化されています。ちょうど家にあったので写真をパチリ。 この中には、お肉もお豆もお野菜も全部入っていて、温めるだけで食べれます。フランスには、こういったお料理の缶詰や冷凍食品が日本よりもたくさんあります。そして意外と美味しい。日本では冷凍食品などを使うことに少しためらうママもいらっしゃいますが、共働きの家庭が大半を占めるフランスでは需要も日本よりあるのでしょう。 もしご旅行でキッチン付きのお部屋にお泊りの際は、一度試されてみてはいかが?? チキンの丸焼きに、冷凍食品のお野菜を付け合せに!すでにお野菜には味付けされているので炒めるだけで完成。バゲットを添えたらもう立派なディナーです! (ちなみに、個人的には缶詰よりも冷凍物のほうが美味しいと感じています、、、) 2月のレッ

フランスのお誕生日会事情

今月は長女のお誕生日!我が家でもお誕生日パーティーをしました。 今日は、フランスのお誕生日会についてのコラムです。 お友達をお招きしてのお誕生日パーティー、子供だけを預かり、終わる時間に親がお迎えにくるパターンもありますし、親も一緒に残るパターンもありますが、我が子達のクラスメイトはみんな都内のあちこちに住んでいるので、我が家で行うパーティーも、お友達のパーティーにお呼ばれしたときも、大体の親御さんが一緒に滞在し、子供は子供、大人は大人でおしゃべりを楽しみます。大人用にはワインや、チーズ、パテなどが並ぶところは、いかにもフランスですよね。 フランス語でお誕生日会は"goûter d'anniversaire"(グテ・ダニヴェルセール)といい、直訳すると誕生日のおやつ。なので、もちろんおやつの時間に行われます。バースデーケーキもみんなで一緒に食べるのですが、日本ではイチゴのデコレーションケーキがお誕生日の定番ですよね?フランスでは、ガトーショコラが定番です。 いろんなゲームをしたり、工作タイムが設けられることもあります。過去には、スノードーム作り、ドリームキャッチャー作りも。お顔にペイントをしたり、女の子達はプリンセスに変身したり。 日本であまり見かけないものといえば、ピニャータと呼ばれるクス玉割りゲーム。メキシコ発祥らしいですが、あめなどのお菓子をつめたくす玉を棒で割ってみんなで中のお菓子をもらうのです。日本ではなかなか手に入りにくいので、私は専ら手作り。風船のまわりに新聞紙を小麦粉のりで貼り付けて形作ります。作業自体は簡単で、材料も身近なものばかりなんですが、子供達の力で私の

1月のイベントレッスン終了!

先日ガレットデロワのイベントレッスンが無事終了しました。 なんとご参加いただいた方の中には、大阪からお越しくださった方もいらっしゃり、本当に有難い限りです。 本日のウエルカムティーは”Kahara Fruit Tea”という、ハイビスカスベースのオーガニックのハーブティーで。ドライフルーツの優しい自然の甘みが皆さんの緊張をほぐしてくれます。 食後のティータイム用にも数種カフェインレスのハーブティーを揃えております。妊婦さんや授乳中のママさんにも安心してお飲みいただけますので、是非ご利用くださいね。 レッスンでは、ガレットの中に入れるフェーブにまつわるお話をさせていただきました。フェーブとはフランス語で”そら豆”の意味。そら豆の形って、どこか胎児の形に似ていますよね? 昔からそら豆は誕生の象徴でもあったようで、キリストの誕生をお祝いする公現祭に頂くこのガレットデロワにも、そら豆を入れていたようですが、いつの間にか陶器製のフェーブに変わっていったそうです。 本日のランチ ーPâté de Campagne, Salade Verte 田舎風パテ、サラダ添え ーMoules Marinières ムール貝の白ワイン蒸し ーGalette des Rois ガレットデロワ 前菜のパテは、私がパリ時代に修行したビストロのスペシャリテ。この味に惚れてこのお店で働くのを決めたくらいお気に入りのパテなんです。皆様にも是非召し上がっていただきたい一品です。先日のランチでも皆様に気に入っていただけました!近々レッスンメニューにご用意いたしますね。 メインのムール貝は、シンプルにワイン蒸し。このムー

寒い冬にはほっこりカスレ!

今月のコースレッスンは、フランスの冬の定番料理”カスレ”です。 カスレは、ざっくり言えば”白いんげんと豚肉の煮込み”。 お豆はお野菜でゆっくり甘みを引き出しホクホクに、お肉はぐつぐつ煮込んで柔らかく。そんなカスレを頬張って、寒い毎日を乗り切りましょう! 今回のお客様はリピーターさんで、いつもご利用いただいております。ご主人はフランスの方で、彼にフレンチを食べさせてあげたいという思いが伝わり、ついつい私も力がはいります!やっぱり男子はお肉が好きですよね。このカスレも、食べ応えがある一品ですので、ご主人に気に入ってもらえること間違いなし。 レッスン中には、お客様がフランスでもらったけれど使い方が分からないスパイスや調味料などがあるとのご相談が。もちろん箪笥の肥やしにするのはもったいない!ので、いろんなお料理のご提案や食材の組み合わせなどをご提案させていただきました。あれこれ考えるのが楽しかったです。皆様も家に眠っているフランス土産ありませんか?? もしかするとすっごく重宝するスパイスかもしれませんよ!! 本日のメニュー ーSaumon Gravlax, Salade de Fenouil サーモンのマリネ、ういきょうのサラダとともに ーCassoulet 白いんげんと豚肉の煮込み ーCompote de Pomme au Vin Rouge, Glace à la Vanille 赤ワインのりんごのコンポート、ヴァニラアイス添え 前菜のういきょう(仏;フヌイユ)。通常はあまり手に入りにくい食材はレッスンで使わないようにしているのですが、今回はたまたまスーパーで発見。すごく香り豊かで

2018年の仕事初め

本年のレッスンはガレットデロワのイベントレッスンでスタートとなりました。 今回参加していただいた方々はすでにガレットデロワをご存知で今年もお召し上がりになられていたようですが、さてさて、ターブルブルジョンのガレットへの反応はいかに?? シンプルなお菓子なだけに、丁寧な作業かどうかが仕上がりに現れるもの。失敗しないポイントや、絵柄のパターンも色々お伝えいたしました。ちょっとしたひと手間で完成度がぐっと上がり、パン屋さんのガレットに引けを取らない表面のつやも、食欲をそそるでしょう?? レッスンではパイ生地の折りこみ作業も実演させていただきました。材料はいたってシンプル!なので、一度工程の流れさえつかんでおけば、ご自宅でも出来ないことはないのです!とはいっても、バターをたっぷり使うので温度管理は大切です。初めてチャレンジされるのでしたら、夏より冬の今!!是非トライしてみて下さいね。 本日のランチメニュー -Saumon Gravlax, Salade de Fenouil サーモンのマリネ、ういきょうのサラダとともに -Jambon a la façon Gevrey-Chambertin ロースハム、ブルゴーニュに思いを馳せて -Galette des Rois ガレットデロワ ご試食のデザートはもちろん出来たてのガレット。うっかりものの私が大切な”あれ”を忍ばせ忘れるというまるでネタのようなハプニングもありましたが、お味のほうは色々なお店のガレットを食べ比べられた皆様にも大変喜んで頂け、無事成功におわりました。ご参加下さいました皆様、ありがとうございました! 今週金曜日にもう一度

ガレットデロワ

1月6日はカトリック行事の公現祭でした。フランス語ではL’Épiphanie(エピファニー)。 子供達は行事の意味を理解していないものの、この日を楽しみにしていました。 この公現祭に頂くガレットデロワという、パイ生地の伝統菓子を待ちわびていたのです。このガレットデロワ、味もシンプルで美味しいのですが、ちょっとしたゲームをしながら頂くのが特徴。 ケーキの中に、陶器製のフェーブという《当たり》が隠れているのですが、これがあたった人は王様になれるというゲーム。 まずは人数分にケーキをカットします。その中身が見えないように最年少の人はテーブルの下で待機しながら、順番に誰の一切れかを決めていきます。そして、全員に配られたらみんなで一斉に「いただきまーす」。 フェーブがあたった人には王冠も与えられ、誰か一人女王様を指名できるのです。 フランスでは1月中はケーキ屋さんはもちろん、スーパーやパン屋さんでも売っていて、王冠も付けてくれます。日本でも随分販売するお店が増えましたね。残念ながら日本では、法律によりお店で販売するものに食品以外のものを入れることが出来ず、陶器のフェーブもその対象に。。。大抵のお店では対策としてフェーブの代わりにアーモンドが入っていて、陶器のフェーブは別添えです。なので本場流に、陶器のフェーブを忍ばせられるのは手作りならでは! 我が家は今年は長男が王様になり、長女が女王様に選ばれました。 クリスマス飾りのクレッシュもいよいよクライマックスです。クリスマスに誕生したイエスキリスト様のもとに、東方の3賢者達がやってきました。 公現祭までクレッシュを飾っているおかげで、どうして

謹賀新年!

Bonne Année 2018!! 新年明けましておめでとうございます。 昨年は、お料理教室ターブルブルジョン開業という大きな門出の年となりました。お世話になった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。 本年はさらにより多くの方々にターブルブルジョンを知っていただき、お客様が楽しんでいただけるようなレッスンを企画したいと思っていますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 さて、日本ではまだまだお正月モードですね。 我が家は、クリスマスはどっぷりフランス流でお祝いしましたので、お正月は The・和スタイルで! 全品とはいきませんでしたがお節も準備しましたし、神社へ参拝にも行ってきました。 お節は意外にも子供達は喜んで色々食べてくれたので作った甲斐がありました。しかもこんにゃくや黒豆、かまぼこが子供に人気で、そういうのが大嫌いな主人はあっけにとられていましたが、、、 (お節に興味がない主人にはフォアグラやパテを用意し、シャンパンで乾杯となりました!) お雑煮は、私が関西出身なので、もちろん白味噌仕立て。東京では、切り餅しか見つけられず、どうしてもまるもちでお雑煮を作りたかったので、初めてパン焼き機でおもちをつきました。舌触りなど完璧ではないものの、お正月気分は十分味わえました。 来年用にフレンチスタイルのお節のレッスンも開催できたらいいな~! フランスのお正月休みは元旦のみです。2日からは会社も始まりますし、お祝いは元旦というよりも大晦日に友達同士で集まって、カウントダウンパーティーをするのが一般的です。年賀状の習慣も無く、クリスマスカードと兼用で新年の挨拶も済ませて

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